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ヒトはビタミンCを体内で生成することができないので、食事などから摂取するしかありません。ビタミンCは様々な用途で使われるほか、大半が汗や尿などと一緒に体外に排出されてしまいます。また、ストレスによっても消費しやすいと言われています。
しみ・そばかすは、紫外線を浴びることでメラニンが増加し、皮膚に沈着したもの。ビタミンCは、このメラニンがつくられるのを抑えたり、できてしまった濃い色のメラニンを薄い色のメラニンにすることで、しみやそばかすを薄くしてくれます。
肌にツヤとハリを与えてくれるコラーゲン。アミノ酸からコラーゲンをつくるときには、ビタミンCが必要不可欠です。肌のためにも、ビタミンCをお忘れなく。
年を取るにつれて、体内のビタミンC量は次第に減ってしまいます。また、老年期には骨折を起こしやすくなります。骨の半分近くは、コラーゲンでできているので、骨を丈夫に保ち、カラダの組織を強くするためにもビタミンCが欠かせません。年を取ったなぁと感じたときにも、ビタミンCの補給を。
カラダが疲れているというのは、エネルギーが減少しているということ。ビタミンCはエネルギーをつくり出すのに必要なカルニチンの生成に関わっています。疲れている時はビタミンCを補給して、エネルギーづくりをサポートしてあげましょう。
カゼをひいたときは、カラダが病原体と戦っている状態で、ビタミンCを消耗しています。十分な休息とビタミンCをきちんととりましょう。
元気な赤ちゃんのためにも、栄養をしっかりとることが大切な妊娠・授乳期。もちろんビタミンCも例外ではありません。また、妊娠や子育てからくるストレスで、体内のビタミンC濃度は急激に低下してしまいます。さらに、ビタミンCには、鉄分の吸収を高める働きもあります。赤ちゃんのためにもママはしっかりビタミンCを。
医薬品は薬事法で承認を受けているもので、品質や安全性などについて厚生労働省の厳しい審査を受けて合格したもの。特定の症状に対する効能・効果が認められています。一方、サプリメントはあくまで食品。食事の偏りを補う目的のもので、効能・効果はありません。